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プノンペン

2009年09月30日 01:09

どーも、21歳が最悪の幕開けで始まったWAKUです。

こぐーから改名しました。


プノンペンに到着した翌日の午前中、郊外にあるSave Children Asia Organazation(S.C.A.O)というNGO訪ねた。

その日は休みで子供が少なかったが、責任者のSさんとお話ができた。

S.C.A.OはSさん個人で立ち上げたNGOで運営は一般のボランティアや寄付で成り立っているらしい。

ここでは17人の子供が共同生活をしており、みなとてもフレンドリーだ。

また、月曜~土曜の間には英語教室と裁縫教室を開いているらしく、その翌日から英語教室の先生をやらせてもらうことになった。



話がまとまったところで一旦ゲストハウスに戻る。

バイタクの兄さんボッタくってくる。

カンボジア入りしてどれだけ予算オーバーしているのだろう。



午後はプノンペンを散歩。


予想通り何度もバイタクやトゥクトゥクの運転手にしつこく声をかけられる。

笑顔で断って、振り切る。


そしてしばらく歩くと目の前で交通事故発生。

みな普通に立ってるから問題ないだろうと思い、素通り。

途中スーパーに寄って、大好きな豆乳を買ってゲストハウスに戻る。



翌日の午後、ゲストハウスから自転車をレンタルしてS.C.A.Oに向かう。

ボランティアの方々が建てたという本部から徒歩2分の校舎へ連れて行かれる。

予想に反して近所から沢山の子供たちが来ていた。

1コマ目は初級英語。

授業内容は簡単なのだが、子供たちがちゃんと聞いてくれない。

俺の性格がゆるいせいかもしれないが、夜遅くまでどう授業を楽しくアレンジしようかと考えてただけに、この学級崩壊にはショック。

2コマ目は中級英語。

このレベルになると授業らしい授業ができて満足。

休憩時間。

狭い空き地で裸足になり子供たちとサッカー。

飛び出た石に足をとられ、足の皮がべろんと剥けた。

3コマ目は上級英語。

このクラスは同じボランティアであるドイツ人のDさんとイギリス人のEさんが担当するクラスだったが、アシスタントとして参加させてもらった。

2人の英語は早くて生徒たちには聞きづらそうだが、教え方は上手い。

遠慮なくその技術を盗ませてもらった。

4コマ目も上級英語。

このクラスは俺が担当で、単語の発音や文法の説明を中心の授業。


固い授業が嫌いな俺。

ふざけながら授業を進めてたせいか、生徒たちにはよくモテた。


夜には夕食まで頂き、食後は子供たちとダンス踊ったり、折り紙折ったり、英語の予習・復習したりした。

同じボランティアであるDさんとEさんとおしゃべりする。

が、何言ってるかわからない。

英語の先生やってるのに、ヨーロッパ人の英語がわからない。

日本出てから今まで特に問題なかったのに。

自分の英語の“できなさ”にショックを受ける。

彼女らの言葉を理解できてこそ、世界標準レベル。


世界までの距離を痛感した。

明らかに自分の努力不足。

人生の課題がまたひとつ増えた。


得意だと“思い込んでた”英語に苦しみながらも、6日間、ボランティアとして英語教師をやらせていただいた。


そしてボランティア最終日は自分の誕生日。

バースデーソングを歌ってもらったり、生徒たちからバースデーカードやプレゼントをもらったりとめちゃくちゃ嬉しかった。

が、3コマ目の授業から体調の異変を感じる。

嫌な予感がした。

4コマ目には高熱。

この日のプログラムは雑談会。

他のボランティアの方々の助けを借りて何とかやり遂げ、フラフラになりながら本部に戻る。




ろうそくが1本刺さってるパンケーキがテーブルの上にあった。

そう、俺の誕生日会。

めちゃくちゃ嬉しかった。


ろうそくの火を消して、みんなと記念撮影。

幸せな時間だった。


が、そのときにはもう俺の身体は限界突破。

寒気、高熱、倦怠感、下痢、頭痛。

感染の可能性が高い。


さよならの挨拶をして、すぐにゲストハウスに戻る。

S.C.A.Oでもらった抗生物質を飲んで寝る。


が、この抗生物質が効きすぎた。

まあ、エグい話になるので省きます。

イワンコフにホルモン注射されたと思って下さい。

苦しい48時間を過ごし、やっとご飯を食べられるようになりました。

海外旅行保険は入るべきだね。



そして今日は体力回復のため散歩。

途中、スーパーマーケットに寄ってみると、インスタント生うどんが置いてあった!!

闘病中にうどんが食いたくてしょうがなかったから、マジで感動した。

高かったけど購入。

ゲストハウスに戻ってキッチンを借りて早速調理。

ゲストハウスのスタッフが食べたがってたのでみんなで食べたら、

スタッフ:「うすい」

俺:「東南アジアの料理が濃いんだよ」

スタッフはソイソース(醤油)やスパイスとか入れて食ってた。


このゲストハウスにも長かったからみんなと仲良くなって楽しかった。

また子供たちに会いに来たいな。

めっちゃボラれまくったけど、その裏で見える人の温かさを感じることができました。


オークン カンボジア!!


明日はベトナムのホーチミンへ向かいます。


p.s.気持ちはハタチのまま、これからも全力で突っ走ります。




小暮 和久 2009,09,29 phnom penh
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ただいま、この辺にいます!!
kakuuto

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