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ヤンゴン

2009年09月10日 18:54

どーも、ブログの更新を催促されたこぐーです。

昨日ミャンマーからタイに戻りました。

さて、ミャンマーでの濃い1ヶ月を書きます。

初日、銀行で両替をしようとしたら突然「日本人ですか?」と声をかけられ、警戒心MAXの俺。

しかし日本人ということが分かり、すぐ打ち解ける。

ミャンマーで12年間お仕事をしている沖縄出身のKさん。

そしてその夜は彼と飲む。

そしたら気に入られて「ずっとうちに泊まったら良いよ。」と言われて居候することに。

シングルでトイレ・シャワー/エアコン/3食付という、この旅で一番豪華。

同居している韓国人のこれまたKさんとも仲良くなり、3人でミャンマー政治や、第二次世界大戦、ビジネス、マネージメントなどかなり熱い話ができた居候生活1日目だった。

さらにボランティアまで紹介してくれて土曜・日曜は僧院で日本語教室のアシスタントをすることに。

平日は興味のある国際NGOを訪問してお話を聞きまわってました。

しかしどこも見学許可が降りない。

情勢が不安定だし、移動に政府の許可証が必要で、仕事の負担になるからだと思うけど、かなり悔しかった。

空いた時間は観光がてら町を散歩したり、ミャンマー人の友達の家(スラム街)に遊びに行ったり、家でゴロゴロしたり、仏教大学にいる日本人のお坊さんに会ったり、完全にミャンマー人生活でした。

毎晩飲んで語って、たまに出合った日本人を連れて飲んだり、1回近所の人を招いて日本食パーティーをやったりと、とても楽しい毎日だった。

僧院で仲良くなった生徒が日本語学校で先生をやってるということでその日本語学校KAGAYAKIでもお世話になることに。

ちなみに生徒でありながら先生でもある彼の名前もKさん。

そしてKAGAYAKIで日本人の先生と出会う。

大学院を休学してミャンマーで日本語を教えてるというSさん。

彼とは歳が近いからか、かなり仲良くなる。

ミャンマー人のKさんに植林ボランティアに誘われSさんと一緒に参加することに。

植林ボランティア団体MJETの会長が東京大学の教授らしく、日本から学生や院生も20人くらい参加しているらしい。

植林ボランティアの舞台はミャンマー中北部のバガン。

元サッカー日本代表の中田英寿もここで木を植えたらしい。

俺とSさんはバスで15時間かけて現地合流。

緊急参加の俺たち2人を受け入れてくれた会長Fさんに感謝。

日本から来ている学生や院生たちとも仲良くなる。

そして2日間植林しまくり。

穴を掘っては、小さな木をどんどん植えていく。

これがマジしんどい。

乾燥地帯の炎天下の中、「あつい」と言ったら1回ごとに1ドルMJETに寄付という禁句ゲームにも参加してたから、精神的にもしんどい。

結局2日間で9ドル寄付。

俺が一番多く払ったらしい。

昼休みには現地の人たちとサッカー国際マッチ。

2日間で0勝1敗1分。

こっちの方がもっとしんどかった。

午後も強烈な直射日光の中、みんな倒れそうになりながらも頑張って木を丁寧に植えていく。

現地の子供たちも手伝ってくれて、休憩時間はその子たちに追いかけられる。

会長のFさんに植え方が悪いとダメ出しを受けながらも、2日間で800本の植林を達成。

その夜はみんなで夕食。

ジョニー・ウォーカーをあおる。

もちろん常温。

そしてダイニング横のプールにみんなでダイブ。

1時間くらい練習して3段矢倉にも成功。

マジ楽しくて、しんどいボランティアだった。

そして小暮和久はバガンで落ちそうになりました。

今まで色んな国でいろんなかわいい人に会って来たけど、彼女はマジでかわいい。

しかしチキン小暮は何もアクションを起こせず撃沈。

恋敵のY君には「このシャイボーイが!!」って言われちゃったし。

世界に出る勇気があっても、意識すると動く勇気がなくなる俺。

この旅でかなりタフになったけど、全く変わらないところがあることを実感。

その夜はシャワーも入らず爆睡。

そして次の朝、大変なことに気付く。

俺の現金50,000kyat(5,000円)がない。

騒ぎ過ぎて落としたくさい。

かなり焦って探したけど見つからない。

切羽詰って自分で自分に放った言葉。

「ドンマイ」

開き直ってバガンを楽しんでました。

かなりひもじい生活だったけど。

お金落とすなら、こころ落とせばよかったと本気で後悔。

バガンでは他に散々なアンラッキーに遭遇したけど、メチャメチャ楽しかった。

ありがとうバガン!!また行くぞ!!

そしてヤンゴンに戻ってタイに戻る準備。

みんなにお別れを告げにお世話になった僧院へ。

そしたら特に仲が良かった生徒たちが仕事を休んで最後の観光ガイドをしてくれた。

仏教大学にいるお坊さんにも挨拶しに行ったら、タカに木が入っているお守りをくれた。

KAGAYAKIの日本人のSさん、ミャンマー人のKさん先生たちともお別れ。

居候させてくれたKさんとはタイで会うが、とりあえずお別れ。

いつでも別れはマジでマジでマジでつらい。

出会いと別れ。

泣くのをこらえながら、いつまでも窓の外を見ながら、飛行機でタイへ。

どういう言葉で表現したら良いのかわからないけど、

ミャンマーは変わってほしいけど、変わってほしくない。

軍事政権で閉鎖的な国だから、お金はほぼ全部お上に流れて国民は“経済的”に貧しい。

だけどその中で人々は純粋な心を持っていてとても優しく生き生きしてて“精神的”に豊か。

民主政権に移行してほしいけど、そうなったら資本主義が流れ込んできて人々の心が貧しくなるんじゃないかと考えてしまう。

考えすぎだと良いけどね。

ほんとにミャンマーに行って良かった。

いろんな勉強ができた。

いろんな人たちに出会えた。

ミャンマー大好きだ!!またみんな会おう!!

チェーズーティンバーデー ミャンマー!!


今日はタイで休養して、明日カンボジアへ向かいます。


p.s.ONE PIECE読みたい。



小暮和久 2009,09,10 Bangkok
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コメント

  1. ぱち | URL | -

    催促男ですけど何か(´ω`)
    いいねー♪
    この旅でチキンを治そうヽ(´▽`)/笑

  2. ちゃん | URL | -

    ワンピース今やばいよ~

    ルフィ海賊王になったかんね!!

  3. 有華(先生だよ) | URL | -

    Re: ヤンゴン

    まぢすげぇーーーーーーーーーーーーーー!!!

    あたし今、秋の花粉に悩まされてるトコ。

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