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ビエンチャン

2009年10月23日 22:04

どーも、インドネシアから金銭的援助を迫られて困ってるWAKUです。


10月13日にラオス入り。

ベトナムのハノイからラオスのビエンチャンまでバスで21時間。

途中で鼻空想砲(ノーズ ファンシー キャノン)並の爆発音が聞こえ、テロか!?

と思いきや、ただのパンク。

IMGP2582_convert_20091023212918.jpg↑パンクの修理中。

バスの中で韓国人家族と仲良くなるが、ビエンチャンでお別れ。

やさしい家族だった。


ビエンチャンではドミトリーに泊まったにも関わらず、俺1人。

嬉しいようで、寂しいようで。


翌日、中国大使館に1ヶ月ビザの申請。


その途中で義足のポスターが目に入った。

そしてラオスでのテーマが決まった。


【地雷について考えよう】


ということで、3つのNGO団体を訪ねた。


1つ目は「Japan Mine Action Service(JMAS)」。

代表のTさんからお話を伺う。

Mineは地雷を意味するけど、JMASは主に不発弾の処理をしているとのこと。

クラスター爆弾の話や、犠牲者の話など色んな話をした。

Tさんの自論だと、不発弾を全部処理するのに1000年以上かかるという。

見学の許可が下りて、その翌週末に地雷原を訪問することに。


ちなみに先ほど、命がけの地雷原見学しました。

詳しくは次回の日記に書きます。



2つ目は「Association for Aid and Relief(AAR)」。

車椅子を作ってる日系NGO団体。

アポなし体当たり訪問に応じて頂いた代表のOさんに感謝。

工場現場を案内して頂いたり、実際に何種類もの車椅子に乗らせてもらった。

IMGP2595_convert_20091023213502.jpg↑工場現場に置かれた様々な車椅子。

そしてOさんに車椅子バスケを見ていかないか?と誘われる。

同じ敷地内に体育館があるらしく、Oさんの仕事が終わってからついて行くことに。



Oさんを待ってる間にAARの隣にある3つ目のNGO団体を訪ねた。

「Cooperative Orthotic and Prosthetic Enterprise (COPE) 」。

イギリス系NGO団体で、主に義足や義手を作っている。

俺が見たポスターはCOPEのポスターだった。

こっちもアポなしでドアを開いたら、展示会みたいになっていた。

IMGP2610_convert_20091023214155.jpg
↑爆弾をつないで作った「逃げ惑う母と子」。


IMGP2605_convert_20091023214015.jpg
↑クラスター爆弾の中に入っている165個くらいのボンビー(小型爆弾)。


IMGP2602_convert_20091023213704.jpg↑順番待ちしている義足たち。


IMGP2603_convert_20091023213814.jpg↑バギーの手。


COPEでみんなにお土産を1冊買ったから楽しみにしててね。



そしてユニホーム姿でやる気満々のOさんと合流。

体育館では数人のラオス人が車椅子でバスケの練習をしていた。

他のNGOで働いてる日本人2人も来た。

しばらく見学していると、ミニゲームに誘われた。

リアルだった。

人生初の車椅子バスケ。


ということで、

日本vsラオスの車椅子バスケ国際親善マッチ。

10分の予定が気づいたら30分もバスケしてた。

終わったころには腕が上がらないほど、パンパンに張ってた。

体力の限界というものを越していた。

IMGP2612_convert_20091023214307.jpg↑国際親善マッチ後の体育館。



というのも実はその午前中、

ラオスのパーミットを伸ばしたかったから、

タイを出国して、黄猿に負けないスピードでラオスに再入国。

炎天下の中、往復50km。

チャリで。

IMGP2582_convert_20091024212918.jpg↑左はラオス、右はタイ、真ん中はメコン川。

ちなみにチャリで国境超えしたのは俺しかいなかった。



話を戻す。

その夜は日本人みんなで晩御飯。

かなり疲れてたのか、大嫌いなビールがよく飲めた。

ヒグマが来てもビールは渡さなかっただろう。

そして興味深い話も聞けた。

GHP、GDPの話から、

『幸せとはなにか?豊かさとはなにか?』



食事代はすべてご馳走になり、ゲストハウスに戻る。

翌日、筋肉痛を我慢してルアンプラバン行きのバスに乗り込む。

揺れるバスの中、2席独占して眠りについた。


つづく。


p.s.携帯電話を買いました。国を超える度に番号が替わります。


小暮 和久  2009,10,23 phonsavan
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コメント

  1. みっこ | URL | -

    Re: ビエンチャン

    国変わるたび番号変わる携帯とか!!w
    そいえば、前のブログ読んで思い出したんだけど私、中国で藤沢高校出身の同い年の人と出会ったよー☆世界は狭い^^w

  2. WAKU | URL | -


    みっこ


    番号代わるのは面倒くさいけど、かなり便利!!

    最初から持てば良かった。。。


    マジか!?俺の友達だったら面白いな!!

    俺も旅に出て思った。


    世界は広いけど、世間は狭い。

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